A.ランディングページはクリック測定には登録せず、末尾に「#Q#」を付けて配信することで、閲覧履歴が残ります。
■ 閲覧記録を取るための設定方法の違い
- ランディングページなど、アプトのウェブフォームが設置されてるページ
→ ページURLの末尾に#Q#を付加し原稿に記載 - アプトのウェブフォームが設置されていないページ、PDF資料など
→ クリック測定機能を使用して、原稿に記載
したがって、ランディングページの閲覧履歴を残す場合には、 「https://www.sotuu.net/○○○○/○○○○○○○○.html#Q#」の形式で原稿に記載してください。
■ URL末尾の#Q#とは?
ランディングページの中のウェブフォームとACS上の顧客データを紐づけるための変数になります。上記の形式で原稿に記載してご利用いただくことで、ランディングページの閲覧やページの中に設定しているクリック測定(各リンク)の閲覧記録を取ることができます。 (※詳細はこちら) また、閲覧結果につきましては以下の画面で確認が可能です。