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Q.トラッキングを利用している場合、メール原稿にどうやってクリック測定を表記するのか?

A.トラッキングをご利用の場合は、「クリック測定」、「配信停止」、「配信再開」の変数が通常と異なり「追跡用URL」にしていただきます。下記をご参照の上、メール原稿を編集してください。

■ クリック測定 例えば、クリック測定No.16を、メール原稿に挿入する場合。 (l.html ファイルを置いたディレクトリの URL)/l.html#QURL●#
※「●」は「クリック測定No」を指定。

例)https://www.apto service.com/の直下にl.htmlファイルを置いた時の「クリック測定No.16」の記載方法

通常       :#URL16#
追跡用URL : https://www.apto service.com/l.html#QURL16#
通常は#URL16#と表記するが、追跡用URLの場合は1つ目の#の後に「Q」を付けて#QURL16#とした上で、この変数の前に(l.html ファイルを置いたディレクトリの URL)/l.htmlを追加する。

■ 配信停止URL
通常は配信停止用のURLの箇所に#UNSUBSCR#の変数を入れるが、追跡用URLの場合は下記のように表記する。

(u.html ファイルを置いたディレクトリの URL)/u.html#Q#

例)https://www.apto service.com/の直下にu.htmlファイルを置いた時の記載方法

通常       :#UNSUBSCR#
追跡用URL : https://www.apto service.com/u.html#Q#

■ 配信再開URL 通常は配信再開用のURLの箇所に#SUBSCR#の変数を入れるが、追跡用URLの場合は下記のように表記する。  

(s.html ファイルを置いたディレクトリの URL)/s.html#Q#

例)https://www.apto service.com/の直下にs.htmlファイルを置いた時の記載方法

通常       :#SUBSCR#
追跡用URL : https://www.apto service.com/s.html#Q#